釜合労委員長、逮捕

大阪市西成区になる西成労働福祉センターの東側駐車場に設置してある監視カメラにゴム手袋をかぶせて撮影不能にしたとして、威力業務妨害の疑いの容疑で「釜ケ崎地域合同労働組合」(釜合労)執行委員長と他男女3人の合計4人が2019年11月6日に大阪府警察西成署に逮捕されました。
6か月前に起こった軽微な内容での疑いで4人もの逮捕は異例中の異例です。「あいりん総合センター」周辺の野宿者や労働者の他(労働雇入れ)業者を強制排除するために為に、行政と警察がその支援者である釜合労委員長を逮捕勾留しようと試みたのではないかと噂されています。
逮捕された釜合労委員長を含め4人全員は、裁判所の釈放命令により直ぐに釈放されています。釈放は当然といえば当然で、簡単に逮捕状を発行する裁判所にも問題が有るのかもしれません。大阪府警察西成署の無謀とも言える今回の逮捕劇に、野宿者らの強制排除をしようとしている行政や警察に焦りが有るのではないかとも噂されています。


